「デザインライフ」カテゴリーアーカイブ

“10年着続けるユニクロのTシャツも” …ユニクロとの最新コレクション

GQ JAPANによると。

「UNIQLO and JW ANDERSON」の第4弾の販売がスタートした。 “英国のアウトドア”をテーマに新たなウェアを生み出したデザイナーのジョナサン・アンダーソンに迫る。

【UNIQLO and JW ANDERSONをもっと見る】
ユニクロとイギリス人のデザイナー、ジョナサン・アンダーソンによるコラボ・コレクション「UNIQLO and JW ANDERSON」の第4弾が10月18日(金)に発売された。最新コレクションのコンセプトからユニクロとの出会いのエピソードまで、アンダーソンに訊いた。

──今シーズンのコンセプトを教えてください。

今シーズンのテーマは「The Great British Outdoors(イギリスの偉大なるアウトドア)」です。人間はそこがどんな場所であろうとも、自然と繋がっていたい存在です。ということで、それを着ると、外に出たくなる服を作りました。パソコンとスマートフォンばかりを見ているよりも、アウトドアでいろいろなことを体験してほしいですね。とくにいまの時代は、デジタルを通じてではなく、自分の目で、確かめてほしいですね。

「イギリスの偉大なるアウトドア」がテーマなので、20世紀を代表するイギリスのアーティストであるバーバラ・ヘップワースやヘンリー・ムーアの作品、そしてイギリスのカントリーサイドなどが着想源になっています。

──子供のころにアウトドア経験をしましたか?

学校の行事で2、3週間に1回はハイキングかキャンピングを経験しました。サバイバル技術というほどではありませんが、キャンプ場で火起こしの方法などを学びました。それに、北アイルランド出身なので、モーン山地にはよく行きました。スリーブ・ドナードというのが北アイルランドでいちばん高い山で、海抜は852メートルなんですが、そこにはよく登りにいきました。

──インスピレーション源のひとつという、英国コーンウォールの漁師町というかビーチ・リゾートであるセント アイヴスはどういう場所ですか?

セント アイヴスは20世紀を代表する英国のアーティストたちがかつて定住して作品づくりをしていたことでも有名なところです。バーバラ・ヘップワースもアトリエを構えていましたが、そこはいま、彼女の作品を展示する美術館になりました。太陽がいっぱいの、すばらしいシーサイドです。絶対に訪れてほしいところですね。

──今回のコレクションのなかのいち押しアイテムを3つ教えてください。

ぼくがおすすめしたいのはフリースのフルジップ・ジャケットとノルディック柄のセーター、そしてコーデュロイのパンツの3点です。

──今回のコラボ・コレクションはユニクロがかかげる「LifeWear」を構成するコレクションのひとつですが、「LifeWear」とはなんですか?

LifeWearというのはすごく大事な考え方だと思います。柳井さん(株式会社ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長の柳井正氏)がつくった概念で、ファッションをみんなのものにすることです。普遍的な思想だと思いますね。特定の誰かのためのファッションではなく、人を選ばないファッションです。

──「UNIQLO and JW ANDERSON」は今回で4回目の発表ですが、コラボレーションはどう進化してきましたか?

だんだんよくなっていると僕は思っています。このコラボレーションに独自のボギャブラリー(語彙)ができてきているように思いますね。コレクションを重ねるたびに、より面白いことがどんどん出来るようになってきました。

──ユニクロとのコラボ・プロジェクトだけでなく、自身のブランド「JW ANDERSON」の服づくりもしていますし、スペインのメゾンブランド「ロエベ」のクリエイティヴもおこなっています。大変じゃありませんか?

それぞれにチャレンジがありますね。思うんですが、ファッションというのは、だれか特定の人間のためのものではない、と。いろんなファッションが、ファッションの全体像をつくっているわけです。ですから、それぞれの仕事を楽しんでやっています。

3つのブランドのコレクションはそれぞれにまったく違いますし、まったく異なる視点をもっています。ファッションの全体像のなかで、こういう違いがあることは大事なことだと思います。いまの時代の若い人は、ユニクロも、JW ANDERSONも、ロエベも買えて、この3つを自由にミックスして着たい、と思っているのではないでしょうか。僕にとっては、3つのブランドの服に違いはありません。同じ価値観を持っているからです。

──お父さんは元プロ・ラグビー選手ですが、今回のコレクションにもラガーシャツがありましたね。

そう。18歳までラグビーをやってました。いまはしていませんが。父はラグビーのアイルランド代表のキャプテンだったので、チームのコーチも務めました。日常にスポーツがある環境だったんです。

──あなたが愛用しているユニクロのアイテムはなんですか?

Tシャツが大好きです。たくさんもっています。着るうちに自分に馴染んできて、どんどんいい感じになります。そこがユニクロのTシャツの魅力ですね。10年着続けているTシャツもありますよ(笑)。はじめてユニクロを知ったときに買ったTシャツは、いまももっています。

──はじめて、というのはいつですか?

ロンドンに引っ越したときですね。はじめて行ったユニクロの店は、ロンドンのオックスフォード・ストリートにある店です。2007年だったかな。それからもずっとユニクロを着ています。柳井さんからコレクションのデザインをオファーされたときは、「Of Course!(もちろん)」といいました。

世界中いろいろなところに旅をしますが、どこに行っても自分が作ったプロダクト(UNIQLO and JW ANDERSON)を見かけるのは、素晴らしいことです。コラボレーションというのは、おたがいが力を合わせて、譲りあうからこそ、実現できるものです。ぼくたちは相手が期待していることをよく理解しあっていると思います。

10月に「買った方がいいもの」vs「まだ買わなくていいもの」とは!?

All Aboutによると。

そろそろニットやアウターなど秋冬アイテムを購入するシーズンですよね。プチプラの秋冬アイテムで、10月中に買うとコスパのいいものについてお伝えします
◆アウターから買うべき? 賢いプチプラ服の買い方は
季節が変わって、ニットやアウターなど秋冬アイテムが気になるシーズンになりましたね。ここではプチプラの秋冬アイテムで、早めに押さえておくといいもの、焦らなくてもいいものについてお伝えします! チェックしてみてくださいね。

◆10月にすぐ買っておきたいのは着まわせるアウター
プチプラの秋冬アイテムで、一番チェックしたいのはアウターです。アウターは基本的に一番値が張るアイテムですので、いいものがお安く買えたらやっぱりおトク。

ですから、値下げされるのを待ちたい気持ちもわかるのですが、おしゃれでクオリティの高いプチプラアウターはSNSでもかなりのスピードで拡散されるため、毎年あっという間に売り切れてしまいます。

チェスターコートやダッフルコートなどのコート類も9月、10月に発売されるものが多く、人気のものはすぐサイズ欠けしてしまうことも。あとから再入荷する場合もありますが、在庫が一番豊富なのはやはり立ち上がりのシーズンなので、サイズ違いや色違いで比較をする余裕があるのもこの時期です。

また、限定コラボアイテムのアウターは特に生産数が限られていて、売り切れたら終わりのものがほとんどなので早めのチェックがおすすめ。

そして、ベストとしても寒くなったらコートの中にも着られる薄手のインナーダウンや、雨の日や春先にも着られるマウンテンパーカなども長い期間使えるので、10月中に買っておくとコスパのいいアウターです。

◆ニットは焦らなくてもよし
ニットは夏を過ぎて秋になったころはやはり新鮮に見えますし、ふわふわした素材も可愛く、さらにプチプラとなると「安いし買っちゃおうかな」となりがち。ですが、プチプラのニットは焦って買わなくてもOKです。

ただし、他のブランドでは手に入らないような特徴的なデザインで、競争率が高く、「絶対にこれが欲しい!」と思えるニットがあるのなら早めに購入したほうが◎。

また、毎年定番の人気ニットや、すでにそのニットをよく知っていて「今年はユニクロのカシミアニットを買う」「手持ちのニットと同じものを買い替えする」という場合は確実に着るため、早めに購入すると、多く着られてモトも取れます。

でも、特別欲しいニットがあるわけではないのなら、10月に買うのはちょっと早いかもしれません。

なぜならニットは気候の影響を受けやすいので、暖冬だと着はじめるタイミングが遅くなるから。そして、セールで値下げされやすいこともあり、やっとニットを着だす時期にはもうセール間近だったり、同じものが値引きされていることもあり得ます。

また、ニットはデニムなどと違って、一年を通しても着る期間が限られているアイテム。新しいニットを追加買いしなくても、手持ちアイテムで代用できることもあります。

ベーシックなニットなら毎年出ていて在庫も多いため、売り切れる心配も少ないですし、似たニットも多く出ているので、10月に購入しなくても間に合うことが多いです。着られるシーズンになってから購入してもいいかもしれません。

ユニクロと無印良品で買うべき本当のコスパ服とは?

webマガジン mi-molletによると。

今回は、ユニクロと無印良品。誰もが知る、お手頃ブランドから、大人世代が買うべきアイテムを紹介。選ぶポイント、着こなしなどなど、参考になることばかりです。

ハイライズのスキニーは、根強い人気を誇り、リピーターも多い。¥3990
ユニクロで買うべきはなんと言ってもジーンズ!
ここ数年、定番になっているというユニクロのハイライズのスキニーデニム。「おなかまですっぽり包み込み、腰位置が高く見える深い股上。伸縮性に優れているので、しゃがんでも不快な窮屈感がありません」とそのはき心地を大絶賛。またひざ下からストレートになっていて、脚をまっすぐすっきり見せてくれるのもいいんだとか。そして、靴を選ばない九分丈、「ネイビーパンツの要領ではける」色落ち感のないインディゴもヘビロテしている理由なんだそう。

トップス/アウターサンセット サングラス/アイヴァン7285 バングル/シンパシーオブソウル バッグ/A.P.C. シューズ/イザベルマラン
脚がきれいに見えると福田さんが絶賛するユニクロのスキニーデニム。それははいたときにスタイルアップできる、ということだけでなく「体がきれいに見えることは、品のよさにもつながります」とも教えてくれました。そして「品があるから、トレンド感のあるトップスや小物を合わせても、行き過ぎた印象になりません」とも話します。だからこそ、デコルテの開いたぴたっとしたトップスを合わせたとしても、ユニクロのデニムのおかげで、カジュアルだけど、女性らしいコーディネートになるのだそう。

ブランド誕生初期から改良を重ね、変わらぬ人気を誇るメンズ用シャツ。サイズはXS~XXL展開。¥2769
無印良品で買うならメンズの白シャツの他になし!
ふたつめに紹介してくれたのは、無印良品のメンズシャツ。「ゆったりでも、だらしなく見えないサイズ感がいい」と福田さん。ご自身はLサイズを愛用しているそうですが、メンズサイズを選ぶ理由として「ジャストサイズもいいけれど、コスパとおしゃれ感のある着姿を重視するなら、体が泳ぐくらいのゆとりがあるオーバーサイズがおすすめ。ゆったりとした印象がヌケ感となって、着こなし全体に雰囲気を与えてくれます」と話してくれました。ただし、ゆとりとだらしないは全く別物。必ず購入前には試着して「肩が張らずに落ちているか、袖をまくったときにできる生地の”たまり”にボリュームが出すぎていないかを確認してみてくださいね」とのことでした。

メンズシャツは着丈があり「裾をボトムインしやすく、ブラウジングのボリュームを調整しやすい」というのもおすすめの理由のひとつ。写真のようにすっきりと入れてしまえば、きちんとして見えますし、もう少しふんわりとたゆませれば、カジュアル感がアップ。ゆとりのあるサイズだからこそ、着こなし方を変えて、印象を変化させることもできるんです。

ユニクロ、仕事用に買ってはいけない3選「ストライプシャツ」は要注意

bizSPA!フレッシュによると。

「エクストラファインコットンブロードストライプシャツ(ボタンダウン・長袖)」¥1,990 +消費税
 毎年、6月頃から徐々に始まっていくクールビズ。これから「ノーネクタイ・ジャケパン」になる人もいるのではないだろうか。

 まだまだ大手企業を中心に真夏でもネクタイを締めようとする企業も多いが、関西メーカー専門の転職エージェントである株式会社タイズが行った、クールビズと採用選考に関する調査では「勤務先がクールビズを実施している」と回答した人は、全体の61.9%だった。日本にも徐々にクールビズ文化が浸透しているようだ。

 とはいえ、慣れないクールビズで、なかには見当違いの格好をしている人も多い。薄い生地のシャツを着て乳首が透けてしまっていたり、ノーネクタイ非対応のシャツで襟がヨレヨレになっていたりする人も散見される。そう、もちろん買ってはいけないクールビズアイテムが一部、存在するのだ――。

 今回は若者に人気のユニクロで、勢いで買ってはいけないアイテム、ワースト3を『ユニクロ&ツープライススーツの上手な使い方』(WAVE出版)などの著書がある森井良行氏に選んでもらった(画像はオンラインショップより)。

「エクストラファインコットンブロードストライプシャツ(ボタンダウン・長袖)」¥1,990 +消費税
ワースト3:ストライプシャツ
 正式名称は「エクストラファインコットンブロードストライプシャツ」。裾を外にだしてカジュアルに着こなすにはよく合いますが、シャツインした瞬間にシャツの印象がヨレて見える可能性が高いのです。というのも、シャツ全般に言えることですが、前立てと呼ばれるボタンが付いている生地パーツの質感がカジュアルな風合いだからです。

 シャツ裾を出してもOKな着こなしが許されるクリエイティブ業界の方ならクールビズとして活かせますが、シャツインが求められるビジネスマンはこの手のシャツを避けたいところです。

「感動パンツ(ウルトラライト・コットンライク)」¥3,990 +消費税
ワースト2:感動パンツ
 ポロシャツやTシャツなど、カジュアルなトップスに合わせるならばこれほど素晴らしいパンツはありません。いわばチノパンを機能的に進化させたパンツなのです。だからこそ、スラックス感覚でドレスシャツをシャツインしたとき、違和感が生じます。

 ワイシャツのドレス感に対して、パンツのシワ感が目立つのです。その様はカジュアルパンツにワイシャツを合わせているようなバランスで見えることでしょう。

 ただし、ポロシャツ・Tシャツなどスーパークールビズ感覚で使う分にはOKなアイテムです。

ワースト1:ストライプシャツ
 ワースト3に続いて、ストライブシャツ。正式名称は「ドライイージーケアストライプシャツ」です。第一ボタンを留めた状態で、およそ60~90度も襟が開くシャツをレギュラーカラーと言います。ネクタイを絞めるシャツの王道ですが、ノーネクタイ姿ではだらしなく見えるのです。というのも、第一ボタンを開けたとき、襟先がピョコっと浮きいてしまいます。

 ノーネクタイを前提としたクールビズ期間は、ボタンが付いたボタンダウン型を選ぶビジネスマンが多いでしょう。ポイントは、ネクタイの有無でシャツの襟型を変えることです。

 このシャツはキレイな色をしています。もし、このシャツをクールビズに活かすならば、ニットネクタイと呼ばれるカジュアルなビジネス小物を締めてみましょう。第一ボタンを留める着こなしは素敵ですから。

夏まで使えるユニクロの「シャツワンピース」でつくる!シンプルなのにこなれ感がある大人コーデ

サンキュ!によると。

着回し力が高く、今買って夏まで活躍するアイテムはズバリ「シャツワンピース」。シンプルなのにどこかこなれ感のある大人コーデを、ファッションライターの木村麻衣子さんに3パターンに分けてご紹介します。

これは買い!「リネンブレンドロングシャツ」の魅力とは?
今買って夏まで使えるのは「半袖」のシャツワンピース。こちらのシャツワンピは、普通の半袖ではなくフレンチスリーブなのがポイント。女性らしく上品な印象で、二の腕を華奢に見せてくれる効果も。
風合いあるリネンレーヨン素材がいい意味でユニクロっぽくなく、シワになりにくいのでお手入れも簡単。
一枚でも羽織りでも使いやすく、長すぎないロング丈で着回し力も抜群です。
4色展開のうち、大人女子におすすめなのは”ベージュ”。白・黒・デニムのベーシックアイテムと相性抜群。真似しやすいシンプルコーデを3パターンご紹介します。

1)シンプルなのにおしゃれ!旬なトレンドコーデ
シャツワンピ×レギンスで簡単に「今っぽコーデ」がかないます。
ただ着るだけでなく、襟を抜いてルーズな雰囲気を出すのが着こなしのコツ。レギンスはGUのスリットが入っているものを選ぶとトレンド感がアップ。さらに、ニュアンスカラーのスニーカーで足元に抜け感を出せば最旬コーデのできあがりです。
ベージュ×黒の2トーンで、大人っぽくまとめるのがシンプルおしゃれのポイント。

2)小物プラスできれいめフェミニンコーデ
膝下丈の長すぎず短すぎない「シャツワンピ」の丈感は、一枚で着るのにちょうどよい長さ。そのまま着ると、カジュアル度が高いストレートなシルエットですが、GUのベルトでウエストマークすると、女っぽさがプラスされ一気にイメージチェンジします。
小物は、レザーの小さめショルダーとパイソン柄パンプスで足元に今っぽさと”いい女感”を取り入れれば、きれいめ大人コーデの完成です。

3)ゆるく羽織ってナチュラルなリラックスコーデ
真夏にノースリーブを着たいけど二の腕が気になる、そんな悩みも「シャツワンピ」で解決!
ハイウエストデニム×ノースリーブタンクトップのシンプルコーデに、さらりと羽織ればリラックスモードただよう着こなしに。
デニムと相性がよいベージュのシャツワンピが、ナチュラルで優しい雰囲気に仕上げてくれます。

シンプルだからこそ着まわしがきく、ユニクロの「リネンブレンドロングシャツ」のコーデをご紹介しました。ユニクロに見えないおすすめシャツワンピの着こなし、ぜひ参考にしてみてくださいね。

2990円以下!大人がはきたいユニクロの春夏スカート

All About によると。

2019年のユニクロ春夏アイテムは、特にスカートが可愛い! 丈が長めで、使いやすそうなシンプルさの中に、程よくトレンドを感じさせる大人向けスカートが豊富です。
◆大人がはきたいユニクロの優秀スカートはこの3つ
2019年のユニクロ春夏アイテムは、特にスカートが可愛い! 丈が長めで、使いやすそうなシンプルさの中に、程よくトレンドを感じさせる大人向けスカートが豊富です。スカートは流行によって形が変わりやすいので、ユニクロ価格で買えるのはやっぱり嬉しいですよね。ここでご紹介するものはどれも2990円以下で買えちゃいます! 大人がはいてみたくなる、おすすめの新作スカート3点です。

ユニクロ リネンコットンロングスカート 2990円(税抜)
◆1. ナチュラルな女性らしさが今っぽいリネンスカート
リネン素材はこの春夏の一大トレンドですが、体型を選ばず着られておすすめなのが「リネンコットンロングスカート」。

軽やかな雰囲気のリネンコットン素材は、暑くなっても気持ち良くはけそうで魅力的。さらに少し裾が広がってきれいに落ちるシルエットはバランスがよく、ナチュラル素材をきれいめにはけるところが買いポイント。スカートの甘さが苦手な方も取り入れやすい、シンプルかつベーシックなスカートです。

リネン素材はシワ感が味になる生地ですが、ウエストが全部ゴムだと、お腹まわりがもたついてほっこり系に見えてしまうことも。でもこちらのスカート、ゴムは後ろだけ。サイドのファスナーで着脱できるようになっていて、スッキリ見えるのが大人向けなポイントです。

カラーはベージュ、マスタードっぽいイエロー、青みカーキのようなオリーブ、ネイビーの4色展開。どれも大人にぴったりな色味なので、迷うのも楽しいですよね。

ユニクロ シアサッカーサーキュラースカート 1990円(税抜)
◆2. 大人がはける甘めの上品フレアスカート
シアサッカー素材のさらりとした生地感と、フレアシルエットがきれいでショップでも目を惹いていたのが「シアサッカーサーキュラースカート」。

昨シーズンも似た形のスカートが出ていましたが、今季はハイウエストにして腰まわりのボリュームは抑えつつ、丈が少し長めに改良されたことで、より大人向けに仕上がっています。フレアスカートは丈が短いと途端に子供っぽくなってしまうので、このアップデートは嬉しい!

素材はサラリとした肌触りのコットン素材。凹凸感のあるシアサッカーの生地は、汗をかいても足にまとわりつかないので、真夏にもはけるスカートです。

爽やかな白やイエローも可愛いですが、シルエットが甘めなので、デイリーに使いやすいのは落ち着いたネイビー。フレアシルエット効果で、カジュアルにTシャツを合わせても、同じネイビーのトップスを合わせてセットアップ風にしても、アラフォー女性にちょうどいい上品な甘めコーデが楽しめます。

◆3. マキシ丈でも重くない軽やか素材の黒スカート
汚れにくくふわっと広がっても膨張して見えないので、黒のスカートは根強い人気。ですが、春夏のマキシ丈だと暗く重い雰囲気になるのが気になりますよね。

でも今季のユニクロの「ティアードロングスカート」は、透け感のある薄手のコットン素材。長め丈でも重たくならず、黒のスカートを思いっきり楽しめます! 裏地もしっかり付いていて、ウエストもゴムなので実用面でも◎。

今年はティアードデザインがトレンドなので、いろんなショップでスカートやワンピースを見かけますが、カラフルなカラーだと少々若者向けなイメージ。でも、ユニクロのティアードロングスカートのカラバリには、カーキのようなオリーブやパキッとしたオレンジがあり、甘くない雰囲気なのが大人におすすめなポイントです。着る時には色使いを抑えて、スカートの揺れ感を引き立たせたコーデがおすすめです。

3点とも、オンラインショップなら少し丈が短いバージョンも用意されているので、低身長さんでもぴったりのものが見つけやすいです。ぜひチェックしてみて下さいね!

2019春夏「買ってはいけないユニクロ」。街中で絶対着てはいけない商品…

週刊SPA! によると。

「買ってはいけないユニクロ」……がない!?
 緊急事態です。過去数年に渡って連載してきた好評企画「買ってはいけないユニクロ」。過去には1記事で、なんと600万PVを記録したこともあるこちらですが……最近ネタとなる「ワーストアイテム」がないのです。

 ここ数年でユニクロのクリエーションは比類なく高まりました。知人のブランドの担当者が泣き喚くほどです。カシミア、スーピマ、国産デニム、フレンチリネン、メリノウールなどなど数多くの高級素材がユニクロにより価格が下がり、我々庶民のものに。高級品として富裕層を相手にしていたブランド関係者たちは頭を抱えています。

 そして、1年前までは探せば「ハズレ」がすぐに見つかるユニクロでしたが、ここ最近では明確な「ハズレ」がなかなか見つからない。私はユニクロの太鼓持ちでは決してありませんが……これは敗北宣言も近いか……。

 いや! 全国津々浦々に待つ「買ってはいけないファン」のために! 私は「ワースト品」を搾り出します! というわけで今回はいつもより紹介点数が少なく、3点になるのですが、そういった事情からです。……ユニクロさん、ネタがなくなるからもう少し変な商品出してください(笑)。
▼誰が買ってるの!? 毎年恒例の小学生カーゴ
・ロールアップスリークォーターカーゴ(カモフラージュ) 2990円(+税)

 これ、毎年似たような商品が出るけど本当に売れてるんだろうか……。ひざ下のクロップド丈って最も体型を汚く見せるものです。ショートパンツをはいた際の足の長さは、露出している肌の長さで判断されます。例えば、短パンをはいたときに普通の靴下を履いて合わせると、びっくりするくらい短足に見えます。短パンスタイルにおいて脚長に見せるポイントは「素肌の面積を広く持たせること」、この一点です。もちろん、元々脚長な人は気にしなくてもいいでしょうが、日本人の多くは体型難を抱えています。気をつけたほうが無難でしょう。

 短パンは膝ジャストか、膝上丈がおすすめです。そのほうが素肌部分の面積が長くなり、脚が長く見えるもの。クロップドのようなフルレングスでも、ショート丈でもない半端な長さが一番、野暮ったく見えるのです。

 その上、カモフラージュ柄でカーゴパンツという恐ろしいほどカジュアルな仕様。どんなに頑張っても「夏休みの小学生」にしかなりません。公式のコーディネートはTシャツにサンダルで完全に開き直ってます。リラックスウェアとして買うなら、わざわざこんなガサガサした素材を選ばないだろうし、街着としては野暮ったすぎる。誰が買うのかまったく理解できない、まさに「買ってはいけない」にふさわしいアイテムです。

▼街着で着るなよ! 絶対着るなよ!
・NKドライEXポロシャツ(半袖)19AUS 3990円(+税)

 もちろんこれが「スポーツ用」だとわかっています。よもや街着としてこんなポロシャツ選ぶわけもありません。しかしながらユニクロさん、「これはスポーツ向けです」とちゃんと打ち出したほうがいいと思います。この前、電車の中で「ユニクロ」と書いてあるポロシャツを着ている人を見かけましたよ……。

 なぜか通販でも通常のポロシャツと並べて展開しているこちらのポロシャツ。勘違いしないようにしてください、これはスポーツウェアとしてのポロシャツ。日常でこんなユニクロ打ち出しのデザインを着ていたら、社員と思われかねません。有明で着るならTPO的にもいいでしょうが(ユニクロの社屋は有明にあります)、コンビニに着ていったら「ユニクロくん」と、あだ名がつくことうけあいです。
▼黒Tシャツにすることで浮き立つ野暮ったさ
・ザ・ゲーム バイ ストリートファイター UT(グラフィックTシャツ・半袖) 1500円(+税)

 このシリーズ、本当にヤバい(笑)。もちろんユニクロもネタでつくっているのでしょうが、くれぐれも街着として選ばないように。グラフィカルに「スト2」のデザインを描くならまだわかるけど、なんでよりにもよってドットのゲーム画面をプリントしたのか。しかも「ダブルKO」って。

 ちなみにこの手のプリントものは案外、黒ベースのほうが目立ちます。ゲームやアニメなどTV画面に映し出すものは、目をひく色合いを使っているものがほとんど。TVの黒縁の中で浮き立つようにつくられれているわけです。なので、黒Tシャツだとやたらとプリントが目立ちます。この手のTシャツをなるべくさりげなく着たい人は、できれば白Tシャツを選んだほうがいいでしょう。

 以上、今回はこのへんで終了。最近のユニクロ、本当に良品だらけになってきました。そもそも昔より型数が絞られているのもありますが……また「買ってはいけない」的なものがあれば紹介します。

ユニクロの今すぐ買うべき逸品!!!

週刊SPA!によると。

▼何年も売り続けてほしい傑作アイテム
・エアリズムUVカットカーディガン(長袖) 1990円(+税)

 これはぜひ試してほしい。ユニクロのVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)部隊の人はぜひご一考を。どの店舗を見ても打ち出し方がイマイチ弱めな気がしますが、これ、ちゃんとレイアウト作ったらバカ売れする気がします。というのも、売れてくれないと困る。これからもずっと長く展開してほしいんです……。数年に一回買い換える予感、そのくらいの超名作です。

 見た目は普通のカーディガン、だからたぶん通販ではイマイチ売れないでしょう。でも、店舗でモノを触った人は「これ、本当にユニクロかよ……」と驚愕したはず。

 エアリズムを使ったカーディガンなのですが、まるでシルクのような風合いに見え、高級ニットカーディガンのような印象に、某ジョンメドレーも真っ青。UVカットで通気性もよく、着心地抜群。しかも、洗ってもすぐに乾くイージーケア。ツヤのある品のいいカーディガンだけに日常着だけでなく、シャツとスラックスを合わせたONスタイルにも適応できる。値段は恐ろしく安い。これ、どこに死角があるの……?

 ああ、もしユニクロとコラボができるなら、MB別注でこのアイテムのクルーネックタイプを作るのに!! Vネックだけじゃなくてこの素材でアニエス・ベーのようなフレンチカジュアルなクルーネックタイプもほしい!! ユニクロさん、素材をすでに持ってるわけだから、小ロットでイケるでしょ? ぜひ作ってください……。
▼まだ窮屈なスキニーで消耗してるの?
・EZYジーンズ(丈標準76~79cm) 2990円(+税)

 一番初めはイタリアのディーゼルが取り入れたと記憶しています、スウェットライクな素材のジーンズ。当初、それはあまりにも画期的で、多くの雑誌が取り上げていました。見た目はヴィンテージウォッシュのジーンズなのに履いてみると、着心地は完全な「スウェット」。伸縮性があり、柔らかく、スキニーシルエットでも、まったくストレスを感じさせない素材でした。

 徐々にこのテキスタイルが広がりを見せ始め、いよいよユニクロなどの量販店に降りてきたのがここ数年の話。いまだに「スキニーは窮屈だから無理」なんて言う人がいますが、ぜひこちらを試してからモノ申していただきたい。細身で美しいシルエットですが窮屈感はどこへやら、ストレスを感じさせないスキニーは今や3000円程度で手に入ります。

 ジーンズにこだわりがあり、素材への探究心が強いユニクロならではのクオリティ。他量販店でも今や多くスウェットジーンズが出ていますが、今のところ、ユニクロが一番コスパに優れています。

▼いよいよユニクロが「丈短め」を開発してくれた
・コンフォートジャケット(丈短め) 5990円(+税)

 コンフォートジャケットはユニクロ歴代の名作ジャケット。「ジャケット」と聞くと、カッチリとしたフォーマルウェアのイメージですが、こちらは肩パッドなどがない、いわゆる「アンコンジャケット」。加えて素材はスウェットのような風合いでもっちり柔らかく着心地はまるでカーディガン。

 従来のスーツジャケットのような堅苦しさや着心地の悪さがなく、伸縮性・柔らかさなどに特化しており、楽チン極まりない。しかもただ着心地がよくなっている……というだけでなく、風合いは艶をおびており、スーツのジャケット同様のフォーマル感がある。つまり「カッチリしているのに着心地は楽」といういいとこ採りなアイテム。クールビズなどのONスタイルはもちろん、OFF時のカジュアルアウターとしても十分使える優れもの。

 私も数年愛用していますが、たったひとつ不満があるのなら「着丈の長さ」でした。ユニクロのフォーマルウェアは、少し着丈が長すぎるきらいがあります。例えば、シャツ類などもパンツの中に入れるならともかく、外に出して着るには少し長すぎる。

 おそらくユニクロはJクルーやブルックスブラザーズなど海外の老舗シャツブランドのクリエーションを意識しているのだと思いますが……ONスタイルならともかく、OFFスタイルでは過剰に長い。特に胴長短足な日本人の体型ではうまく工夫しないとだらしなく体型が崩れて感じてしまう。無印良品ほど着丈が短いのも子供服みたいでかっこ悪いですが、かといってユニクロの服は少し長すぎる。

 しかし、最近は「丈標準」「丈短め」などのバリエーションをつけてくれるようになりました。このジャケットもまさにコレ。フォーマル時、スラックスと合わせるときには着丈が長い方がクラシカルに見えて美しいですが、デニムやチノなどに合わせるときにジャケットが長いとだらしなく見えてしまう。(カジュアルの場合、色の差が強いパンツと合わせることが多いため、着丈の長さが目立ちだらしない印象に見えるのです)

 カジュアルで使用することが多い人は丈短めを、ビジネスで同系色のスラックスと合わせることが多い人は丈長めを選べばいい。これでこのジャケットは死角なしです。

▼このクオリティで1290円は反則すぎる
・ワッフルヘンリーネックT(長袖) 1290円(+税)

 このワッフル素材のカットソーは初回リリースから何シーズン目でしょうか、ようやく完成形になった予感がします。風合いがよく、適度に肉感があるワッフルカットソー。ワッフルのいいところは肉感があるけど蒸れにくいところで、秋冬はもちろんですが、春夏に着用しても不快感がないところ。そのうえ、ニットよりも安価で、かつ家庭用洗濯機で洗えるイージーケア。さらにさらにワッフル特有の凹凸感のある素材で、お腹や胸まわりのムッチリ感がごまかせるのもありがたい。

 完璧に見えるワッフルカットソーですが、なぜか数年前まで裾がボックス型だったのです。軍モノに起源を持つワッフルカットソーはラウンドカット、裾がシャツのように曲線を描いた形になっていました。この曲線により少し長めの着丈で腰回りを隠してくれて、脚長に見せてくれる効果がありましたた。ただ長いだけだとだらしない印象になりますが、ラウンドで前と後ろは長いけど横は短い着丈になっており、中途半端な長さだからこそ、だらしなさも軽減されているわけです。

 何を思ったのかユニクロはこのラウンドを改変してボックス型でリリースしていました。ここだけ直してくれたら、完璧なのに……というわけで、昨年くらいからラウンドカットに修正。これで文句ありません。1290円でこのクオリティの商品が手に入るならもうブランドは商売あがったり。どうやってつくっているのか、皆目見当つかないくらい安いです。
▼もう勘弁してあげないと独占市場になっちゃうよ……
・ベリーショートソックス 390円(+税)

 このソックスを買い換えるたびに「ユニクロの商品開発部隊は本当にすごい」と感動するのです。なにしろ買い換えるたびに微妙にデザインが変わっている。

 この手のソックスはとにかく「脱げやすい」。個々人の足の形にも起因するので、なかなか「完璧に脱げないインソックス」を開発するのは困難だと思いますが……それにしてもユニクロの初期型インソックスはスポスポ脱げてました(笑)。歩けばすぐにかかとがズリ落ちて、靴の中でたまってしまう。あの不快感はこの手のソックス愛好者ならば、誰でも理解してくれるでしょう。石田純一さんあたりならお詳しいはず。

 しかしある時から妙に脱げにくくなったのを覚えています。買ったソックスをよくよく見てみると、裏側にある滑り止めのゴム部分が微妙に変わってる……。それにソックスの穴の開き方も変わってる気がする……。私はほぼ1年おきくらいにこのソックスを買ってますが、毎度必ず微妙に形状が違う。ユニクロのあくなき商品開発の追求は本当にすごい。「ソックスだけの担当者」がいるんじゃないか?

 そして、個人的に今回のマイナーチェンジこそ「マスターピース/傑作」と言っていい出来です。滑り止めのゴム部分が大幅に変更され、ほぼ完璧なずり落ち防止機能に。かつ穴の開き方も絶妙でほとんどすべてのローファーでソックスが見えることがありません。

 ソックス部隊の皆さん、もうこのへんで終わりにしといたほうがいいかと……。これを390円で売るなんて……「FALKE/ファルケ」などの高級老舗メーカーが泣いてますよ。

「ユニクロは3枚重ねると誰でもおしゃれになれる」は本当か?

FRIDAY によると。

上と同じニットの下に、今度はボーダーカットソーをプラス。「無地だらけ」で平面的な着こなしが、裾からちらりと出したボーダー柄で一気に立体的に見えるから不思議だ
シンプルで飽きのこないファッションアイテムを展開する「ユニクロ」。誰もが一度は買い物をしたことがあるであろう、私たちにとって最も身近なブランドだ。「ユニクロ」の服は、合わせるアイテムを選ばないベーシックなデザインゆえ、何も考えずに着ても失敗することは少ない。だが、そのぶん、おしゃれに見せるには、ちょっとした知恵と“ひと手間”が必要になってくる。

そこで、今月13日に発売されたばかりの書籍『「ユニクロは3枚重ねるとおしゃれ」の法則』の著者、ファッションエディターの伊藤真知さんを直撃。アイテムの選び方や着こなしのコツから買い物時のポイントまで、「ユニクロ」をもっとおしゃれに、素敵に着こなすための伊藤さん流テクニックをご紹介する。

◆はじめての「ユニクロ」は、“とりあえず”で買った一枚のニット

「エディターとして、毎月たくさんの女性誌の仕事をさせていただいているのですが、一軍ワードローブの5割はユニクロです。お気に入りのニットなんて、毛玉のできにくい素材なのをいいことに、もう100回以上は着ているかも(笑)。

今、40歳なのですが、20代の頃はクセのあるデザインに惹かれて、オレンジのトレンチコートや、ダメージデニムなど、“パッと見はおしゃれだけれど、扱いにくい服”をよく買っていました。シンプルとは程遠いワードローブの中から選んだクセのあるアイテム同士を組み合わせては、どこかまとまりのない格好ばかりしていましたね。そんな中、仕事が忙しく家に帰れない日が続いたとき、『まぁ、1日乗り切れればいいか』くらいの軽い気持ちでとりあえずユニクロに駆け込み、シンプルなニットを買ったんですが、それが思いの外すごく使いやすくて! それ以来、何度か着ているうちに、だんだん他のユニクロアイテムも欲しくなって、店に足を運ぶようになりました」(ファッションエディター伊藤真知さん 以下同)

◆「3枚重ねるとおしゃれ」に見えるワケ

「たびたび一緒に仕事をしていた男性スタイリストさんの、男性ならではのスタイリングがすごく素敵で。メンズの服は、ボトムはパンツしかないですし、レディスよりもベーシックなデザインが多いから、おしゃれに見せるための“ひと手間”を加えのるが上手なんです。

例えば、ベーシックなニットに軽めのアウターを合わせるにしても、ニットの中に首のつまった白Tを重ねて、首元と裾からちらりとTシャツをのぞかせるとか。それだけで着こなしの印象ってものすごく変わるんですよね。バッグを一つ買い足すよりも、重ね着に使えるシンプルなTシャツを一枚買ったほうが、断然おしゃれに有効だと気づきました」

「例えば、パープルのニットとネイビーのパンツを合わせた着こなしは、どちらも色が暗いので、春に着るには少し重たい印象。そんなときは、ボーダーのトップスをニットの下に重ねて裾からのぞかせると、コーディネートにメリハリが生まれて“手の込んだおしゃれな着こなし”に。さらにその上にオーバーサイズのGジャンをプラスします。この春愛用しているのはユニクロのメンズのもの。小柄な私ですが、細身シルエットのパンツとなら、バランスよく着こなせます」

◆3枚目のアイテムは、ベーシックなものなら何でもいい

「『3枚重ねるとおしゃれ』とは、『ベーシックな服は、どんなアイテムでも“ひと手間”かけよう』の総称のようなもの。なので、わざわざ3枚目を意識して用意したり、買い足すのは本末転倒。3枚目のアイテムは、ベーシックなものなら何でもいいんです。まずは自分が着たいものを2枚重ねて、もし『ちょっときれいめにまとめまり過ぎかな?』と思ったら、アウターの下にGジャンをはさんで着崩してみたり、『なんだか物足りないかも』と思ったら、ニットの中に白Tシャツを重ねてみたり……。そんな風に自分の感覚で1枚足してみることで、コーディネートに奥行きが出て、ぐっとおしゃれに見えることを実感できるはずです」

ベーシックなニットに形のきれいなテーパードパンツ。無造作に羽織ったメンズサイズのGジャン姿に、センスの良さが光る伊藤さんの着こなし。そのカギを握るのは、ニットの下から数センチのぞかせた“3枚目のボーダーカットソー”。たった一枚加わるだけで、おしゃれの完成度は大きく変わる。その効果は、写真のボーダー部分を指で隠して見れば一目瞭然だ。

ユニクロで作る春のカジュアルコーデ。おしゃれに見える組み合わせは?

bizSPA!フレッシュ によると。

 暖かくなり、春真っただ中。花見やお散歩が、気持ちいい季節の到来ですね。

 春は冬の重たく暗い色(黒・ネイビーなど)と違い、桜のピンクやタンポポのイエロー、春の暖かな青空のようなサックスブルーといった「明るい色」でファッションを楽しめる季節です。

 そこで今回は、今からでも間に合うユニクロのアイテムを使用した春のカジュアルコーディネートについてご紹介します。

イエローのコートを使用したコーディネート
明るい「スプリングコート」で楽しむ春コーデ
 春は明るい色のコートを楽しめる季節。キャメルやネイビーのスプリングコートが多いなか、どんな明るい色味に挑戦するのがよいのでしょうか――。

 一見、派手に見えがちで、難易度の高そうなピンクやイエローのスプリングコートも、コート以外を青白の無地でコーディネートすれば、意外と合わせやすいです。

 コートと靴以外のアイテムはユニクロでコーディネートしてみましたが、いかがでしょうか。アイキャッチ抜群で周りとの差別化ができるので、無難な色に飽きた方は、ぜひ挑戦してみてください。

下から、ライトグレー、オレンジ、ブルーのスーピマコットンクルーセーター(長袖)
春のニットはコットン素材を選ぶのが正解
「コートは暑苦しい、でもジャケットだけだと肌寒い」

 そんな時期に重宝するのが、春らしい柔らかな見た目のコットンニット。コットンニットは、冬のウールニットと違い、適度な保温性、日中の日差しや室内外の寒暖差で汗ばんだ際の吸水性に優れるため、春に最適なアイテムのひとつです。

 肌寒い時はニットの下にシャツを重ね着して、暖かい時は下着の上にニットを着用すると、気温によって着回しできるのでオススメです。

 店頭で在庫が限られてきているため、まだ買っていない人は、早めに探すといいかもしれません。

ユニクロ「スウェットシャツ(長袖)」もオススメ
 スウェットシャツはジャケットの下に取り入れることで、適度にカジュアルダウンできるアイテムです。定番の紺のジャケットに合わせやすい色は、ライトグレー・グレー・ピンク・イエロー・明るいブルーです。

 どれも濃紺デニム、白スニーカーと合わせれば、春らしいカジュアルなジャケットスタイルとなります。

デニムジャケットは明るいブルーかホワイト
 濃紺や黒のデニムジャケットでは、どうしても色味が重たい印象になりがち。春らしい明るく軽やかさを出すには明るいブルーやホワイトのデニムジャケットがおススメです。

50色ソックス(消臭機能付き) ¥290 +消費税 ※画像は公式サイトより
50色ソックスで合わせやすい色の選び方
 ロールアップした濃紺デニム+白スニーカーの組み合わせの際、まだベリーショートソックスが寒いこの時期におすすめなのが、カラーソックスによる靴下見せコーデです。

 アウターやトップスの色と合わせるイメージで取り入れましょう。トップスがオフホワイトであればオフホワイト、アウターがイエローやピンクといった色であれば、その色に近いものを取り入れるのがオススメです。

 春は色を楽しめる季節です。これまであまり色を取り入れたことがなかった方は、ぜひこの機会に、さまざまな色に挑戦してみてください。