イケアの最新ワイヤレススピーカー、あなどることなかれ

ギズモード・ジャパンによると。

IKEA(イケア)がSonos(ソノス)と組んでワイヤレススピーカーを出したと聞いたとき、頭のなかでハートマークとクエスチョンマークが入り混じったような、ちょっと不思議な気分になったのは私だけでしょうか。2モデルあって、片方はシンプルな見た目(100ドル)ですが、もうひとつはなんとランプ形スピーカー(180ドル)です。イケアでソノスが100ドルでふつうに売られているのも、ちょっと変な感じがあります。

…と、まぁいろいろと気になるので、イケアで買える最新で最安のソノスとSonos One(200ドル)を米GizmodoのAdam Clark Estesが比べてみました。

イケアの「Symfonisk」は、縦長(あるいは横長)のWi-Fiスピーカー。ソノスと共同開発されています。重さは約3kgですが、別売りのブラケット(20ドル)やフックマウント(約10ドル)を使えば、壁に取り付けることも可能になっています。横向きに設置すれば、上にちょっとした小物やアクセサリーを置ける棚にもなるようにデザインされています。
200ドルのSonos Oneはスマートスピーカー
いっぽう、Sonos Oneは家具としては作られていません。…いやいや、スマートスピーカーなのだから家具としての機能はべつに…という方もいるかもしれません。その通りです。必要なのは、音楽の再生や音声アシスタントですよね。その点は、間違いなくSonos Oneのほうが優れています。

これだけコンパクトなサイズ感にして、アンプ2つ、サブウーファー、ツイーターを装備しているので音質は抜群です。Symfoniskのサウンドは前方に飛ぶのに対して、Sonos Oneは360度に音を響かせることができるのもポイント。

Sonosいわく、ランプ型のSymfonisk(180ドル)にはSonos Oneと同様のドライバーがセットアップされています。が、Sonos Oneと同じような価格にして音声アシスタントがないのは少し惜しく感じるかもしれません。

音声アシスタントに関しては、Sonos Oneにはカスタム設計された6つのマイクロフォンつき、Amazon AlexaとGoogleアシスタントの両方に対応しています。でも、Sonos OneとSymfoniskの明確な違いはここまで。

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