全身“ほぼユニクロU”でオシャレに見せる着こなし方

週刊SPA! によると。

 メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。今年も「ユニクロU」が発売されました。エルメスのディレクションを手がけた世界最高峰のデザイナー、クリストフ・ルメールが手がけるユニクロの特別ラインであるユニクロU。世界最高のデザインをユニクロ価格で買えるとあって毎年人気。一部アイテムはメルカリでプレミアム価格がつくほどです。今回はそんなユニクロU、一押しのアイテムや着こなしを紹介していきます。

◆光沢感ありのワーク系セットアップが大当たり

 まずはStyle1。今回、ワーク系のアイテムを上下セットで展開していますが、これが大当たり。通常こうしたカジュアルなアイテム同士は野暮ったい印象が強くなるものですが、このセットアップは素材感にワザあり。ワーク系のアイテムにしては珍しく光沢が強く、品のいい風合いになっています。

 加えてジャケットはシャツ襟があるドレスライクな仕様、パンツもユルめながら、裾が細いスッキリとしたテーパード。インナーにシャツ、足元にレザーシューズなどを合わせれば、上下ベージュのワークアイテムでも「労働者」に見えません。いつものユニクロらしい「無難」な印象がないちょっと上級なオシャレスタイルをつくることができます。

◆スポーツライクはフォーマルでバランスを

 Style2とStyle3はナイロンジャケットです。こちら’70~’80年代のスポーツジャージから着想されたアイテム。古着屋さんなどでもたまに見かけるデザインです。オーバーサイズですが、袖先や裾を絞ったデザインになっています。着心地がいいユルめサイズですが、メリハリがあり、大人っぽいのが特徴。

 Style2では発色の地味なネイビーを黒のスラックスで無難に着こなしました。スポーツライクなアイテムをフォーマルなスラックスでバランスをとったスタイル。そのままでは地味な印象になるので、インナーにビビッドな差し色を入れて、無難すぎることのないように調整。

◆派手色のアウターは合わせをモノトーンに

 一方、Style3は色違いのグリーンをチョイスしています。こちらのほうが合わせはラクかもしれません。派手色のアウターの場合、とにかく合わせるアイテムをドレスライクにモノトーンで細身にすればOK。

 インナーは白ニット、パンツは黒スラックスとフォーマルな印象をつくれば、こんな派手カラーも洒落た印象でまとめられます。ちなみに今回使っているアイテムはほぼ全てユニクロU。参考にしてみてください。

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